気が向いたので今日もパニック障害について書いてみようと思います。

私の場合、パニック障害になって意外に困ったのが、病院の待合室でした。
通っている心療内科は患者が少ないため待合室もガラガラで問題がありません。

しかし、人でぎゅうぎゅうの耳鼻科や整形外科、内科などの待合室は、かなり苦手でした。
発作を起こすまでのものではありませんが、長時間座っていると、やはり落ち着かなくなってしまうのです。
その時期は混んでいる場所が全般に苦手でした。
スーパーなら24時間営業の場所に深夜行けば買い物をすることが出来ますが、病院の場合はそうもいきません。そんなときに限って、あちこち痛くなったりするのだから不思議です。

ただ、初診の場合などは、問診票に飲んでいる薬を記載します。
そうなると当然「何の病気か」という話にもなります。
そこで配慮してくれて、「大丈夫ですか?」と気遣っていただいたこともありました。
おおよその待ち時間を聞いて車で待ったり出来て、とても助かったものです。
もちろん病院によってはそういう対応が難しいところもありますので、全てではありません。

今は以前ほど苦手ではなくなりました。
そうなると病院にも行かなくなるのだから、ますます不思議です。

振り返ってみれば、パニック障害がひどかった時期は、いろんなことが苦手だったものです。
乗り物、病院、スーパー、歯医者、高速道路、トンネル…
でも少しずつでも「大丈夫」と感じられるものが増えていくのを嬉しくも思ったりしました。

全部綺麗に解決、とは、この先も行かないかもしれません。
でも、乗り越える努力はしていきたいです。
いつかは高速道路も運転できるようになれたらいいなと思っています。